なむあみだ仏っ!三尊系結神通動画

2020年8月10日

なむあみだ仏っ!結神通発動動画、釈迦三尊と阿弥陀三尊です。

釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩、阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩の順。

仏尊&仏像のちょこっと解説

釈迦如来

釈迦如来は仏教の開祖であり実在の人間です。

母親の脇から生まれ、いきなり7歩あるき「天上天下唯我独尊」と宣言しました。

「いや、それ人間じゃないって!」

そうですね伝説でしょう、更に釈迦として生まれる前の前世では飢えた虎に自らをエサと差し出すと言うような離れ業までやってのけています。

己を犠牲にして他者を助けるという精神です。

この辺のエピソードはゲーム内でも採用されているので、知ってから見ると違った感慨もあります。

実際のお釈迦さんは人の世の非情と満たされる事のない欲を感じながら、それを克服しようと努力した人間です。

宗教家と言うイメージより、実践する哲学者と言うイメージの方が素浪人的には強いですかね。

お釈迦さんの死後(敢えて入滅ではなくこう表現します)、確立されていった宗教としての仏教よりも釈迦哲学である、

「己を大事にして己を克服するよう精進せよ」

この考え方こそ何より魅力に感じます。

全ては釈迦如来から始まった

いけませんね、全然書き足りないけどこんな風に六十五尊書いていったら簡単解説でも1年以上かかるw

動画アップ&記事アップを優先して、他の仏尊は一言解説にします。

とにかくお釈迦さまがいなければ、その後の仏教は成立していないし多くの仏尊、経典、仏像は存在しなかったと言う事です。

お釈迦さま自身は自分の事を崇めたり奉ったりする事を否定しましたが、人とは弱きもの。

逆にそのお陰で多くの仏尊が誕生し現代にも残ることになりました、なむあみうてなもその中の一つ?かな。

文殊菩薩

智を象徴する菩薩で【三人寄れば文殊の知恵】と言う諺がありますが、文殊菩薩の智慧は単純な学力や教養を意味するものではありません。

なむあみゲーム内では知の方が強調されお堅いイメージでしたが、本来、智慧と知恵は別次元のものです。

仏像的には釈迦三尊像としての作例が多くあり、獅子に騎乗している姿が印象的です。

又、独尊として祀られる事もあり仏像現存数は多い方ですかね。

諸説ありますが実在した人と言われています。

利根水(りこんすい)とは

組み合わせ物語に出てくる利根水(りこんすい)は、飲めば知恵を授かると言われている水であり【関東の利根川】とも【離婚】とも関係ありません。

文殊菩薩は智慧の利剣を持っていますので、その根となる水という意味でしょう。

山形県の松高山 大聖寺(亀岡文殊)さんで湧き出ている水で、試験を受ける方に人気のスポットです。

普賢菩薩

ゲームのおかげで最早、パオミとバナナしか思い浮かびませんが、行を象徴する菩薩です。

文殊菩薩が智(内面から湧き出る思い)で普賢菩薩が行(行動する事が大事)であり、見事に一対を成しています。

仏画や仏像で釈迦三尊を表現する時は向かって、

:中心:釈迦如来 :左:普賢菩薩 :右:文殊菩薩

となっているのが通例です。

ゲーム内では普賢菩薩にパオミ(白象ぬいぐるみ?)が乗っていますが、本来は逆で白象に普賢菩薩が騎乗しています。

文殊菩薩は獅子(どんな強者さえ超える智慧)、普賢菩薩は白象(どっしり構え前へ進む行動力)に乗り、釈迦如来をサポートしています。

脇侍と言う表現がありますが、日本人が想像しがちな主人と家来ではありません。

わたくし、素浪人のような煩悩しか持っていないダメ人間に対しても三尊が協力し助けてくれているのです。

おっと、仏教徒ではありませんので宗教的な意味は一切ありませんよ。

何だか意味もなく大変な日常を過ごしていくための智慧と行動のお手本かな、まさに釈迦三尊の教えです。

阿弥陀如来

ダジャレの王!ではありません。

現世、来世、とにかく御利益の王と言うか如来さまです。

仏教に一切興味が無い人でも「アミダクジ」「ナムアミダブツ」「極楽」この程度の言葉は知っているはずです。

これらは阿弥陀如来に関係する用語で、無意識に使ったり聞いたりしてると思います。

何しろゲームタイトルが【なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-】ですからね、本当なら阿弥陀さまが主役なのでは?

極楽と言う言葉も日本人は天国みたいな意味で使っていますが、その意味で使うなら浄土が正解です。

極楽浄土=阿弥陀如来
浄瑠璃浄土=薬師如来
霊山浄土=釈迦如来
密厳浄土=大日如来

このように、浄土(天国?)は幾つもありますが極楽だけが有名になりました。

阿弥陀如来への信仰は「死んだら自分は極楽浄土へ行きたい!」と言う平安貴族に始まり、「念仏だけ唱えれば誰でも極楽に行けるさ!」と言う鎌倉祖師仏教で大体帰結します。

難しい話はいいですね。

なむあみ内のくだらないダジャレは最高、特にガチャ演出での一言「ようかんの予感」は一気に力が抜けます~。

聖観音菩薩

阿弥陀三尊の脇侍としてより独尊で祀られているイメージの方が強いぐらいメジャーな菩薩さまです。

聖観世音菩薩を基本に33種類ものお姿に変化するのが特徴で、千手観音、十一面観音、如意輪観音、馬頭観音などなど全て観音菩薩です。

慈悲を司る菩薩と言われ現世で苦しんだり悩んだりする我々を姿を変えながら救い援けてくれます。

その無限の慈悲から女性(母親)的な印象があり、ゲーム内でも世話好きで料理が得意といった優しさ溢れるキャラ設定になっていますね。

素浪人的にはいつか千手観音が実装されるのを期待していました、どんなイラストになるのか楽しみだったのですが。

勢至菩薩

智の光を象徴する菩薩で阿弥陀三尊として祀られる場合、向かって勢至菩薩が左、観音菩薩が右となっています。

勢至菩薩が放つ智慧の光は強烈過ぎて影が出来ないと言われている(まあ、あり得ませんが)程で、いわゆるお迎えの時は阿弥陀如来、観音菩薩とともに来迎し人々が恐れを抱かぬよう智の光で優しく包んでくれます。

ゲーム内でも体は大きいけど気は優しいイメージでキャラ設定されています。

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